【NEW!】使用生豆が新しいものに変更となりました。
柑橘系の華やかな香り、蜂蜜のような甘い風味とオレンジを感じる明るい印象の酸がクリーンな感覚で広がります。
コーヒー栽培に理想的な環境が広がる世界的な産地、アンティグア地区。1883年設立と歴史をもつラ・アゾティア農園は、農園内での精製や生物学に基づいたコーヒー研究に取り組むなど、伝統と最新技術を融合させた農園です。。
【生産国・グレード】中米 グァテマラ・SHB
【生産農園と標高】ラ・アゾティア農園と周辺の小農家(標高1,650m)
【農園所在地】アンティグア地区 サカテペケス県ホコテナンゴ市
【品種・精製】ブルボン種 ウォッシュド精製
- 味の特徴
- [さわやか]洗練された酸味と滑らかなコク
- 焙煎度合
- 中煎り
南蛮屋 焙煎士&ブレンダー 村松による 味わいの評価
- 香り
- ジャスミン、黒糖、紅茶(アールグレイ)、青りんご、桃、青みかん、ナッツ、微かにハーブなど。煌びやかで華やかな香りが、甘さと明るい印象の中で優しく広がる。アンティグア地区のテロワールが産み出す個性的な香りや風味は非常にユニークです。
- 酸味
- ピーチを感じるストーンフルーツ系の重厚な酸と明るい印象の華やかな酸が包み込む。シトリックな華やかさ、眩しくキラキラとした印象もそれはアンティグア産の個性。この華やかさとキラキラとした明るい印象は、甘味とともにクリーンに広がります。
- 苦味
- カカオを感じる個性的なビターは柔らかく、滑らかで優しい。この優しくても芯がある不思議な感覚の苦味は、包み込むようにあたたかな感覚。酸が煌びやかに輝く中、ミドルからの柔らかなアタックは印象的です。
- コク
- 黒糖やミルクチョコレートのような、優しくも甘い豊かな感覚のコク。シルキーな舌触りの滑らかな感覚は冷めてから現れ、優しいコクとともに豊かに広がる。ミディアムボディながら、奥行きに広がる様々な風味が絡み合うこの感覚は秀逸です。

●ラ・アゾティア農園について
「ラ・アゾティア農園」はアンティグア地区北部の農園です。農園の歴史は長く、1883年まで遡ることができ、現農園主のRICARDO POKORNY氏は5代目となります。
農園内に博物館を有し、コーヒー栽培による収入への依存度が他農園ほど高くない点が特徴的です。安定した博物館からの収入は農園主にコーヒー栽培に関する研究の余力を与えることに繋がり、米国マディソン大学の生物学者アンドリュー トムス氏の手助けにより、異なる栽培方法・有機肥料・シェードツリー体系・汚物処理など様々な研究に取り組んでいます。
その研究は結果にも繋がっており、ニンニク・唐辛子・アロエを使った有機殺虫剤・有機殺菌剤の高い効果は当農園の成功例となっています。またシェードの多様化も進められており、動物相の多様化(渡り鳥・その他動物)が確認されています。また、水洗処理で発生する汚物(パルプ・粘液質等)からのエタノール精製の研究を開始しています。
●世界でも評価を受ける産地「アンティグア地区」
良質なコーヒーを産出することで世界的に高く評価されているグアテマラ産コーヒーですが、「ANACAFE」の指定する8つのエリアは世界的にも評価され、それぞれ特徴的な香味を持つことが知られています。
中でもトップ評価を受けるのがアンティグア・エリア。アンティグア産と名がつくだけでその生豆価格は上昇するほどの知名度であり、世界中のバイヤーが奪い合う特別なエリアとして君臨しています。
アンティグアはアグア火山・フエゴ火山・アカテナンゴ火山に囲まれたエリアであり、ミネラル豊富な火山灰土壌でのコーヒー栽培、雨季と乾季のはっきりした気候や標高による昼夜の寒暖差、特に夜の冷え込みはアンティグア地区の特徴と言え、それは世界的に高く評価されている風味の源となっています。
また世界遺産アンティグアはグアテマラの古都としての歴史とその素晴らしい街並みで広く世界に知られており、1880年代にグアテマラで最初のコーヒー栽培が行われた地区としても有名です。
世界が評価するアンティグアの香味を皆様にお届けいたします。
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